Al Chem式ブリーチ&カラー
Al Chemのブリーチ&カラーは
・滲みない、痛くないが当たり前
・ホワイトブリーチをしてもヴァージンヘアと変わらない艶と指通り
・ホワイトヘアもブリーチ1回で実現
・色落ちまでを想定した色作りとデザイン
・ブリーチしても縮毛矯正やパーマができる
といった点を大切にしております。
また、ブリーチカラーに精通しているからこそ、ブラウンヘアも
・ブラウンヘアもワンランク上の仕上がりに
・伸びてきてもプリンが気になりにくい
・白髪染めも、オシャレ染めと同じように
などのこだわりを持って作らせて頂いております。
ブリーチは、滲みない・痛くないが当たり前
ブリーチをする際に多くの方が心配されることの1つに、”滲みたり痛いものであるというイメージ”があります。
「ブリーチしたら凄く滲みて、頭皮が剥がれるんじゃないかというくらい痛かった…。」
というような経験談から、そういったイメージを持たれている方も少なくないと思います。
しかし、”何故ブリーチをすると滲みたり痛くなるのか”の原因を知り、そうならないような塗布を全てのお客様にさせて頂いております。
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その為、Googleの口コミにもあります通り、お客様からも「全然滲みなかった」というお声を多く頂いております。
今まで滲みたり痛い思いをして諦めていた方、それが不安で出来ずにいた方は是非ご相談下さい。
ホワイトブリーチしてもダメージしたとは感じないケアブリーチ技術
ブリーチを躊躇されるもう1つの理由として、ダメージがありますよね。
「ブリーチしたら髪の毛ボロボロになった…。」
「ブリーチ繰り返していたら切れ毛が酷くて纏まらない…。」
なんて話、よく聞きますよね。
数年前に俗にいうケアブリーチ系の薬剤が出てきてから、比較的ブリーチへのハードルが下がったように感じます。
しかし、どれだけケアブリーチ系の薬剤が出てきて進歩したとしても、根本的なダメージの原因を把握できていなければ、本当の意味での”ケアブリーチ”はできないと私達は考えています。
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こちらの記事でその全貌を公開しております。
こういった”何故ダメージをしてしまうのか”を理解し、その原因を極力取り除くことで、上のお写真のような”ヴァージンヘアと変わらない艶と指通り”を実現しております。
そしてそれは、その日1日だったり、1週間2週間で取れてしまうようなものではありません。
上のお写真の右下の方はご来店頂いてから約2ヶ月経っている状態ですが、艶々の状態のままです。
これこそが、私達の行っているケアブリーチの真骨頂です。
根本的なダメージを極限まで減らした丁寧なブリーチだからこそ、ヴァージンヘアと変わらないコンディションで、その後ダメージをさせない限りずっとその状態が続きます。
多くの方から、艶と指通りに対しては勿論、ホワイトヘアであっても「乾かすのが楽」とご好評を頂いております。
1回のブリーチでホワイトヘアを実現するブリーチ技術
ハイトーンカラーが好きな方でしたら一度は
「ホワイトヘアはブリーチ3回以上しないとできないよ。」
なんて話を聞いたことがあるかと思います。
しかし、ブリーチは何回するかはあまり関係ありません。
如何に反応を維持させるかが非常に重要になります。
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しかし、それ以前にホワイトヘアの場合”最低条件としてヴァージンヘアであること”が必須になります。
それは、ダメージは勿論のこと、カラー履歴やパーマ・縮毛矯正などの履歴があったり。
日々のアイロンの温度が高すぎたり間違ったやり方をされていると、ホワイトヘアにはできなくなってしまいます。
[blogcard url=”https://greencamel4.sakura.ne.jp/hanaknowledge/2020/01/17/post-114/”]
ですが、その条件さえクリアしていれば、ごく稀な例外的髪質の方を除き、基本的に1回でホワイトヘアでもどんな明るさにもできます。
ブリーチしても縮毛矯正やパーマがかけられる
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「ブリーチするとパーマや縮毛矯正が出来なくなる」
といった話を聞いたことがある方も多いと思います。
しかし、上述したようなケアブリーチ技術に加え、1回のブリーチでどんな明るさでも作れます。
その為、髪の毛への負担はホワイトブリーチをしたとしてもかなり抑えられます。
その結果、今まで難しいと言われていた
ブリーチ×縮毛矯正・パーマ
は勿論、不可能と言われたり、禁忌とすら言われていた
ホワイトブリーチ×縮毛矯正・パーマ
すらも実現できます。
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ヘアカラーの仕上がりは色落ちまで。色落ちしても綺麗な色作りとデザイン
ブリーチして作るカラーは勿論、全てのヘアカラーに必ず付き纏うのが”色落ち”。
折角綺麗な色に染まっても、色落ちして綺麗でなくなってしまったら悲しいですよね。
Al Chemのカラーは、”ヘアカラーの原理原則”と”色彩の原理原則”に基づき、色落ちを想定したカラーをさせて頂いております。
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避けることの出来ないことだからこそ、受け入れた上で如何に色落ちしても綺麗な色を作るか。
そして、色落ちすらもデザインするといったことを大切にし、
ヘアカラーの仕上がりは、染めたてから色落ちして次にご来店頂くまで。
をモットーに施術させて頂いております。
ブリーチについてもっと詳しく知りたい方は…
ここまでがAl Chemのブリーチカラーについてになります。
より詳しく知りたい方は、Al Chem所属のブリーチ専門カラリストHanaのブログをご覧ください。
ブリーチに精通しているからこそ作れる、ワンランク上のブラウンヘア
ブリーチが必要なカラーと比べ、簡単と思われがちなブラウンヘア…。
ですが、実はブラウンヘアもブリーチカラーと同じことをしています。
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その為、ブリーチへの理解が高まることで、ブラウンヘアのクオリティも向上します。
ハイライトやローライトを織り交ぜたデザイン。
その中でもコントラストが強い所謂”外国人風”なブラウン。
逆に、コントラストを低くすると、柔らかな風合いになってくれます。
一口にハイライト・ローライトと言っても、コントラストの付け方によって大きく変わります。
入れ方や幅、太さも様々で、必ずしも所謂メッシュのようなギャルっぽい印象になるわけではありません。
また、単に一色で塗り潰すよりもより自然な印象にもなってくれます。
”ヘアカラーを楽しむ”とか、”個性的な髪色”と言うとつい鮮やかなお色をイメージしがちですよね。
しかし、ブラウンヘアであっても様々なお色やスタイルを楽しんで頂けますし、個性的な髪色にすることもできます。
根元が伸びてきても気になりにくい、本当のナチュラルカラー
ヘアカラーをする上で、色落ちと並んで避けることができない現象の一つに、根元から新しい髪の毛が伸びてくるということがあります。
[blogcard url=”https://greencamel4.sakura.ne.jp/hanaknowledge/2020/02/14/post-11/”]
ブリーチほど明るくしていなければ、1ヶ月くらいは気にならなくても、2ヶ月3ヶ月と経つと流石に気になりますよね。
しかし、ヘアカラーの原理をキチンと理解していれば、根元が伸びてきても気になりにくい状態を作ることができます。
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今までブラウン系のお色でも、根元が伸びてくるのが気になって毎月カラーをされていた方も、ご来店頂くようになってから最長で6ヶ月経っても気にならなかったと言って頂けております。
これはブリーチを必要とするカラーでは不可能な、ブラウンヘアならではのメリット。
伸びてきても気になりにくい事こそ、本当の意味での自然な髪色、ナチュラルカラーの一つの要素だと考えております。
白髪染めも、所謂白髪染めを使わずに染めることで、オシャレ染めと同じように楽しめる
実は、こちらの画像の内半分以上の方は、所謂白髪染めをされていた方です。
ですがこうして並んだ時に、白髪染め特有の黒っぽい感じがしないことがお分かりいただけるかと思います。
Al Chemではブリーチやヘアカラーの原理原則をキチンと理解し施術をさせて頂くので、所謂白髪染めの薬剤は一切使わずに、白髪を染めたい方のカラーもさせて頂いております。
実は白髪染めって、黒い毛と白い毛を均一に染めるために、かなり強いパワーで非常に濁る染料構成になっていたりします。
しかし、それを使わずに所謂オシャレ染めの薬剤だけで作るので、ダメージレスで且つ透明感のあるお色にできます。
そこにハイライトやローライトが組み合わさると、もうどこが白髪でどこが黒髪かなんてわからない、伸びてきても気になりにくい状態に育てていけるので、是非ご相談下さい。
ご予約はこちら
ホワイトブリーチや派手髪、ハイライトやローライトを用いたブラウンなどをご希望の方で、Hanaのデザインを気に入って頂けた方はHanaまで。
ナチュラル系のカラーや、鮮やかめのお色でも派手過ぎないスタイルなどをご希望の方はHarukaへ。
ご連絡頂きますようお願い致します。